(朝日大学5年)ブロック試験開始!試験の日程の間隔が驚くほど狭く、時間がない中、急に対策しないといけない羽目に!ビデオ講義でダレた毎日を送ってしまい、急にブロック始まり、慌てふためく人多数!ブロックに落ちると、精神的にしんどい。ある意味ショックでは!?最初の2回のブロック終わりましたが、最初2回のテストがコケている人要注意!このままだと、留年の可能性あり(お問合せはお電話で(残り2名))(058-214-4178)

ブロック試験が2回終わりました。以下二つの試験が終了したわけです(〇がブロック試験)

〇6/2麻酔病理口外放射線
〇6/5 小児矯正)

来週は
〇6/8 保存3科

ちなみに、補綴の授業が6/9日から開始となります

そして
〇6/22 補綴3科

それにしても、スケジュールがキツキツですね。コロナの期間が、後ろにしわ寄よせになり、間隔が狭くなっている印象でしょうか。

大学で発表されたのが、ついこの前で、時間がないため、当予備校の生徒には、「6/8の保存3科の勉強はしないで、6/2、6/5の試験に時間をまわして、6/2と6/5の試験は必ずパスさせておいたほうがよい」と指導しています。
(6/8の保存3科は落としても比較的取りやすいため)

朝日6年の方々から、急にまたお問合せが増え、対応に追われています(お電話にてお願いします(残り若干名))。

今後のブロックは、苦手な人の多い「補綴」に進んでいきます。試験は情報戦であり、環境が勝利をサポートします。無謀に自力でやってもダメなものはだめでしょう。自力で何ともならない時には、プロの先生にみてもらうのが、最短の道と思われます。

ブロックで留年してしまったら、泣くに泣けないですね。6年は半分の人が落とされる予定ですから、本気で頑張らないといけませんね。