(朝日大学2年)歯形彫刻の大変さ!

実習が大変です。歯形彫刻を一回で合格できる生徒はほとんどいません。模型を見ながら掘るのですが、実際のところ、素人1人では無理かもしれません。ほとんどの人は先生、先輩、知り合いに掘ってもらい、合格しています。しかし、掘ってもらい人を探すのが一苦労です。

一番問題となるのは、ワックス棒です。10本ぐらいが与えられますが、これをむやみに使ってしまうと、今はほとんど作られていないらしく、直前にならないと入手できないのです。以前は医師に掘っていましたが、けがなどをして、危険ということで、ワックスに変わったそうです。今追加が入ったという知らせもありますが、それでも以前として、生産が極めて少ない状態には変わりがないようです。

彫刻に関しては、本来は、歯科医師の仕事ではなく、技工士の仕事です。しかし、歯科医師もやっておかないと、注文できないということで、歯学部では2年で実施しているようです。当予備校では、現在この掘ってもらう方の紹介ルートを作ることにしました。またワックス棒の追加注文についても、ルートを探索中です。ルートができましたら、またお知らせします。