大阪歯科大学でも、いよいよ留年数激化か!?

最近、大阪歯科のご父兄の方々から、お問合せを頂くことが多いです。「今年の4年生から大量に落とす」、と大学側が伝えているようです。

大阪歯科は、従来、比較的留年者数の少ない大学となってきましたが、これが崩れる時が来ているということかもしれません。理由は簡単で、今の国試が年々難化しており、大阪歯科の合格率が振るわないからです。いずれにしても、留年してしまってから、対応するよりも、留年を未然に防いだ方がよいのは言うまでもありません。学費も約500万と、日本でおそらく最高額の大阪歯科大学で留年が大量に出たら、どうなるのでしょうか?

デンタル国進の大阪校(現役コース)では、大阪歯科に特化したカリキュラムを実施しています。

デンタル国進の横浜校スタートのお知らせ(2020年11月~)

「関東地方にデンタルを作ってもらえませんか?」というお声をたくさんいただきました。この数年増えてきていて、今年は国試が完全相対評価に切り替わったこともあり、全国で進級困難・卒試&国試の個別対策を求める声が高まっています。特に鶴見大学、神奈川歯科大学、明海大学の方々からの問い合わせが多い印象です。

当予備校では、2019年の11月に横浜校スタートを予定しています。東京校はその後になります。関東地方にも、分散させて校舎を出してゆきたいと思います。

(朝日大学・当予備校の個別面談) 空いている日程について

朝日の保護者会が、9/28日(土曜日)に大学で開かれるため、その日を中心に、デンタル国進の個別面談の日程が埋まりつつあります。

朝日の方ですと、2、3年を中心に特にお申込みが多いですが、1年の方のお申し込みも増えています。どの学年にも言えることですが、2019から、前期期末テストが夏休み明けに実施、前期と後期の再試がまとめて2月に実施というスタイルになったため、本年度から留年数が激増すると思われます。

留年が激増するメカニズムはこうです。1.前期で多く落単してしまった→2.後期の学習は前期よりレベルが高く、量も多いため、後期の学習ばかりするようになり、前期の落単科目を復習する時間がなくなる→3.再試の結果は、結局前期の再試科目を落としてしまい留年決定。つまり、前期で落とした科目は対策を後期のうちにも継続しないと、留年決定ということです。今の朝日のシステムは学力が低い&学習効率が悪い生徒が、より確実に留年するスパルタな仕組みになっています。前期で多く落単された方は要注意です。

面談時間は、約1時間を予定しています。体験授業も実施されます。お申込みは電話での予約制となっています(058-214-4178(西岐阜))。ご希望の方はお早目にお申込み下さい。

(朝日大学3年)3年が最も厳しい学年か!?

教科数で考えてみます。

〇朝日大学2年の教科数が、6、6、2、6教科=20教科(前期中間、前期期末、後期中間、後期期末)

〇朝日大学3年の教科数が、6、6、6、6教科=24教科(上と同じ)

単純比較すると、3年の教科数が、2年を大きく上回っています。しかし2年の後期期末の数が6教科より増える可能性もあるので、どうなるかは決定的なことは言えませんが、現在の単純比較で、履修教科を考えると、3年の方が教科数が多いことになります。さらに3年には、2年の量の倍化した衛生があります。

ぜひ早めに対策をしてやっていってもらいたいものです。

(朝日大学5年)過去と現在の比較

第111回の国試を受験した学年と現在の5年の比較をしてみます。

〇第111回の学年の時は、以下のようでした。

3ヵ月に一回4教科を受験(ラウンド型演習試験)→12月にラウンド型演習試験の再試(落とした教科のみ)→進級試験(本試)→進級試験(再試)

※進級試験の本試で合格するのが、50人程度。残りが進級試験の再試を受ける。3月の成績発表では大量に落ちる。

〇現在の5年生

3週間に一回(1教科)(ラウンド型演習試験)→12月にラウンド型演習試験の再試(範囲は全教科)→進級試験(本試)→進級試験(再試)

※今年から演習試験が3週間に一回になり、ラウンド型演習試験の再試が、全教科が範囲になりました。これが今年の変更点です。全教科ということで、対策が立てにくい状態になりました。

(朝日大学)今後はさらに留年数増加!?

ここ数年6年の出来は良く、できるだけ多く受けさせチャンスを与えようとする現在の6年の長の方が仕切ってきました。

しかし、今年の6年の出来はよくありません。

しかし6年の長の方は、できるだけ試験を受けさせようという考えなので、このままだと、多くの生徒が受験して、その結果多くが国試落ちするでしょう。その結果、現在の6年の長は入れ替わり、厳しいことを主張する方に変わるかもしれません。この数年留年数が減っていましたが、それは単に6年でその方が長だったからで、変わると下の学年も、留年が昔のように増えるかもしれません。あくまでも私的な予想です。

(朝日大学1年)朝日大学1年生の今と昔比較

第111回の国試受験した学年が、一年の時には、以下のようなカリキュラムでした。今より楽だったのです。

〇数学&物理がなく、数学の代わりに統計学が通年。
〇化学は通年あったが、今のように過去問の傾向を外すようなものではなかった。
〇生物ではなく、生化&生理学が通年。
〇英語ではトーイックの得点を取らなくてはならなった。

さらに。。。
〇前期は中間テストがなく、7月に前期学年末テスト(65点合格)。再試は8月に実施。再試は二回あり(60点合格)。
〇後期も中間テストがなく、1月に後期期末テスト(65点合格)。再試は2月に実施。再試は二回あり(60点合格)。

昔は今のように、一般教養科目で、本格的に苦しめられる形態ではなかったのです。

(朝日大学2、3年)中間テストについて

2、3年の中間テストの予定表が発表されました。

(2年)
〇微生物学
〇生命と物質(=生化学)

中間の教科は少ないのですが、中間テストが終了して一か月半で一気に他の教科が学年末テストで出題されます。対応できるのでしょうか?しかもその直後に2月の再試です。前期で落とした教科の対策できずに、落単になるのが目に浮かびます。

(3年)
〇歯内療法学
〇部分床義歯学
〇歯周病学
〇放射線学
〇口腔衛生学

(解説講座)
〇歯科放射線学
〇部分床義歯学
〇歯内療法学
〇歯周病学

3年の今の発表では、上のようになっていますが、「衛生」が抜けているのではないでしょうか?いずれ訂正版が出そうです。
※衛生は、中間テストのみです。進級は2年よりも、3年の方が厳しいという声があります。2年では解剖実習がありますが、3年では実習がある上に、「衛生」のテストがあります。この3年の衛生のテストの範囲が半端ありません。Moodleで12冊分の分量です。2年の衛生は範囲が異なり、6冊分です。

(朝日大学6年三者面談の恐怖

朝日大学では、6年は3/2程度が、三者面談になります。

三者面談は、1人が筆記者、教授と本人たちが面談する形です。この筆記者が記録することにより、証拠を残します。基本は「このままだと、歯科医になるのは厳しいですよ」という流れです。なぜかこの筆記者も突っ込んできます。かなり厳しく追及されるため、精神的に辛いものがあります。

6年は2/3が呼び出されるのですが、下の学年で三者面談になるということは、下位層であると宣言されているようなものです。厳しい現実です。

(朝日大学3年)後期は衛生が加わり、さらに厳しくなります。★2019年度の後期募集期間は9月1日~10月31日。普段の個別・再試指導&ブロック試験&国試指導。定期試験の過去問&授業毎のデータあり。留年して学費を無駄に払うのを避けましょう。お電話にて、個別面談&体験授業の受付を実施(名古屋校052-220-5446/西岐阜校058-214-4178/大阪校072-668-6905(大阪歯科大学留年防止・国試支援予備校))

朝日大学3年の・・・

2年の衛生の実施量は、moodleの6冊分。。。

3年の衛生の実施量は、moodleの12冊分。。。

2年の衛生でも、50人ほど落としています。3年で、しかも分量が倍になって、どうなるのでしょうか?(しかも範囲は重なりません)

今までに、薬理、歯内療法学などを落としている人は、より頑張る必要あります。

やはり前期になるべく落とさないようにして、後期に備えるのが、正道だと思います。