来週の水曜日に7月24日(水)に解剖の実習の本試が終了します。
8月の中旬に、生化、生理の試験があります。
8月の末に、歯科理工、座学の解剖の本試が終了します。
9月から、再試が始まりますが、11月頃までは、本試と並行となります。つまり、本試と再試が重なるとしんどい状況になります。
再試で言うと、9月に解剖の再試が始まります(座学と実習の両方)。
再試が5つになると、留年が決定してしまいます(1教科でも、再試で2回落ちたら留年決定する科目もあります)。
本試の落単の数を最低に抑える必要があります。
来年の2月に、前期と後期の試験が一気に行われます(今までの話で分かるように、科目によっては、それまでに済んでいるものもあり)。もし再試にひっかかってしまったら、3月も勉強していることになります。
朝日大学は、コマ数増と出席日数を厳しくする→テスト範囲が狭まる→留年が減少の流れを進んでいますが、愛知学院は、テストの内容を重くすることにより、生徒に不安感を与えて、学習させる方式のようです。
休む暇はありません。本当に消耗戦です。これは朝日大学もそうです。頑張りましょう。