(愛知学院1)直前までどうなるか分からないまま、なんとほとんどの科目が対面試験に!(英語Ⅱaと情報統計Ⅱのみがオンライン試験に) 生物Ⅰ本当に大丈夫ですか???例年は学院の1年は10名ほど留年してますが、今年は14~15名ほど留年してもおかしくないのでは?特に前期に落としている科目のある方は超危険~デンタル国進~再試対策受付中(お電話にて(052-220-5446)(定員残り1名(2/3現在)))~

愛知学院は、いつもですが、このコロナの下でも、優柔不断ですね。。。

後期の試験に関してです。

前期はほとんどの科目が課題で済まされましたが、後期になり、「どうなるのか?」と注視していると、直前まで、「対面、オンライン、課題か分からない」状態で、だらだらと進み、直前に対面試験に決まりという感じです。

健康調査表も毎日書かなくてはならず、大学側も困ったのだろうな、というのが肌で感じられますね笑。

問題は、多くの生徒は今回は、対面ではなく、課題もしくはオンラインでの試験であろうと、思い込んでいたことです。試験対策は十分でしょうか???

今回は、何と言っても、生物Ⅰが対面試験になったことが、最も大変なところではないでしょうか?高校時代に生物を履修した人などなら問題はないでしょうが、他には、いくら友達と協力しあっても、大変でしょう。生物Ⅰは再試にまわすことを考えている人も多いと思います。なんとか、なんとか切り抜けて欲しいと思います。

生物Ⅱには、しっかりとしたレジュメがあり、それさえ対策すれば受かるのですが、生物Ⅰには、体系だったレジュメがなく、しかも難易度も高いため、多くの生徒が困っています。年によっては、7割近くも本試で落とされた時もあったようです。

今回は、絶対的な学習量が不足している生徒が多いはずなので、なおさら大変であると思います。

特に前期に落としている科目のある生徒にとっては、まさに留年をかけた試験になることは、間違いありません。

とにかく乗り切りましょう。前期で落としているひとは、ここが正念場です。

後期試験は明日から。

デンタル国進では、再試の対策の受付をしています。ご希望の方は、お電話にてどうぞ。