ゴールデンウィーク前に、小テストが行われました。科目は、生理学、解剖、衛生、口腔解剖、理工です。
現在の段階では、衛生と口腔解剖はまだ返却されていないのですが、特に難しかったと思われるのが、生理学です。この科目の担当教授は、6年も担当されていて、2年の授業にも6年の授業で使っている難解な資料を使っていることで知られていますが、当塾のある生徒が145人中48位を取りました!点数は90/100点でした。
彼は2918年の4月から入塾しました。1年生で、それまでにも留年を繰り返していて、あと一年留年したら退学(放校)の憂き目に会うところでした。当然順位はほぼ最下位に近い状態・・・しかし当予備校で授業を受け、真面目に学習をしたところ成績は急上昇!無事進級しました。2年になってから行われた口腔解剖の抜き打ちの実力テストでも上位層に入りました。
彼は今積極的に授業を取り、成績がめきめき上がっています。周りのお友達も驚いているそうです。
この調子で頑張って頂き、まずは中間テストでいい成績を取って欲しいものです。この調子なら大丈夫でしょう。
デンタル国進では、現在の成績は問いませんが、やる気のある方の入塾を希望します。一緒に頑張りましょう。