(朝日大学2年)解剖&口腔解剖の前期定期テストについて

朝日大学2年の解剖&口腔解剖に関する新しい情報です。

〇朝日大学2年の解剖で、新しく担当されている上村先生が出題する問題が難しい、血液や内臓系をしっかりと押さえること。

〇口腔解剖は中間テストが行われなかったので、範囲が膨大。二日に分けて実施(口腔解剖&組織・発生学)。担当されている滝川先生は、情熱的で厳しい。授業中の小テストも頻繁に行われているので、これを中心に対策するべき。冊子も分厚く、掲載されている問題数が多い。2年でこの教科を落とすと、最もやっかいかもしれない。量が多いため、過去問(復元問題)が欲しいところ(当予備校に過去問あり)。