5月になり、また朝日大学のご父兄の方・ご本人から頂くことが増えてきました。やはり2019年度から変わったカリキュラムに不安を覚えていらっしゃる方がほとんどです。中間テストも迫っています。
朝日の2019からのカリキュラム変更は驚くべきことがてんこ盛りです!2年の生理学、3年の薬理学&病理学が特に難化(教科によっては量も膨大になり!)、5年は科ごとのテストが3週間に一回などと、今まででは考えられなかったようなことが起きています。「とても対応ができない、ついていけない!」という声がほとんどです。
西岐阜校は、朝日大学専門の歯学部&国試予備校として、2019の4月からオープンしましたが、面談&体験授業をいらっしゃった方に感想をお聞きすると、「大学からものすごく近い、部屋が広くて、きれい!こんな近いところにこんな予備校があったなんて。。。」という感想が大半を占めました。それもそうで、西岐阜駅の北口の目の前ですから、西岐阜から小走りすれば、雨の日でも傘なしで通塾できるほどです。
西岐阜駅前は、夜でも明るく、女子学生の方にも安心して通って頂けます。岐阜は一般的に、駅前以外は夜道が暗くなるのが特徴です。これも考えて、超駅前の立地を選びました。
また、駅前がいいのは夜道が明かるいだけでなく、駐車場がたくさんあることです。生徒さんたちは、重い教科書&参考書を運ばれている方がほとんどなので、校舎や駐車場が駅から遠いと、疲れてしまいます。
また、「朝日専門で少数精鋭」も西岐阜校の新しいコンセプトです。1人の講師が担当する生徒数には限りがあり、1人1人に目が届くように気をつけています。また、個室で行うため、他の方に知られることなく、通塾することができます。
「現在の学力は問わないが、態度は問う」のが、デンタル国進のポリシーです。ご本人がやる気ないのに、親御さんがごり押しで入れさせたい。。。こういう方の入塾は全てお断りしています。態度に問題のある方は1人も塾生にいません。ですから、環境的に落ち着いており、安心して、腰を落ち着けて学習に取り組めます。
また、個人ロッカーもあるため、教科書&参考書などを入れておくことができます。盗難の心配もありません。
自習室も充実しており、無料WIFIあるため、情報収集に遅れることがありません。またパソコンは必要な時ならば、いつでも使うことができます。朝日はMOODLEがあるため、パソコンにさっとアクセスできることが必須です。
そして、第111回を優秀な成績でパスした朝日大学卒業生の先生方の指導!愛知学院出身では、朝日大学の今のカリキュラムの変化は分かりません。優秀な講師に順につけていくため、当然早く入塾された方が有利になります。
朝日の新しいカリキュラムだと、前期で楽単してしまうと、再試は翌年になってしまうため、留年の可能性が激増してしまいます。それを避けるために、とりあえず中間テストを最大限にがんばるべきですね。中間を頑張ると、前期の定期試験の足切りを下げてくれます。