(1年)物理テスト&課題について(他にも一般教養はオールランドに指導可)~個別対策を実施中~代表 052-220-5446~

全国どこの1年の歯学部でも、だいたい物理で困っている方が多い状況です。

当予備校では、各大学のテスト傾向に習熟した講師たちが、マンツーマンで個別指導しています。

歯学部に入学する際に、物理受験していない/推薦で入学している現実がある以上、前期で物理を落とすのは、当たり前でさり、即→留年に繋がりかねません。

1年の一般教養で留年などしていたら、泣くに泣けないのが現実です。。。

当予備校で、今年度入塾した1年の多くは、留年した方々が多く、物理を落として留年のパターンが多い印象です(しかも1年の入塾人数は、年々増加しています)。今物理対策真っ盛りです。

多くの大学で、今では、翌年の2月にまとめて前期&後期の再試があるため(以前は前期試験→前期の再試→後期→後期の再試のパターン)、前期落とした科目の対策は、後期の間はなかなか出来ず、結局翌年2月の再試の直前にやるはめになります。そうなると、前期の科目の内容も忘れているし、傾向も変えられているしで、結局前期の科目を再試で落として留年するパターンが多いようです。

あるいは昨年は仮進級の措置で、進級しているかもしれませんが、対策しないとまずい状況です。。。

「焦らないといけない時に焦って、ちゃんと対策して、進級出来る人」と、「まずい問に何もしなくて、留年してしまう方」との違いでしょうか?

情報&タイミングに鈍い人は、→繰り返し留年というサイクルにはまりかねません。