夏期講習の実施[zoomのみ]

今年から夏休みの前に定期試験が始まった大学もあり、以前からリクエストも多いので、今年から夏期講習を実施することにしました。

以下が概要です。このたびの夏期講習では、前期で不合格となった科目について、以下の流れで学習サポートを進めてまいります。

  1. 授業形式での再確認
    落とした科目について、授業を通して「何を・どのように学び直す必要があるのか」を明確に伝え、理解を深めてもらいます。
  2. 自習学習の時間の確保
    授業後は、自分自身で復習・演習に取り組んでいただきます。自力で定着させる時間も大切にします。
  3. 確認テストの実施・結果のご報告
    一定の範囲ごとに確認テストを行い、点数などの結果は保護者様へご報告いたします。
    試験後は、間違えた問題の解説や、理解が曖昧な部分のフォローも丁寧に行います。
  4. 再試験について
    万が一、再確認後のテストで合格基準に達しない場合は、再試験を行い、必要に応じて再度指導させていただきます。以上の流れで、苦手分野の克服と定着をしっかりサポートしてまいります。
    夏期講習を申し込みされる場合はご連絡頂き次第「夏期講習スケジュール表」の作成を致します。

 

2025年度、後期募集のお知らせ〜お問い合わせは代表052ー220ー5446へ

2025年度、後期募集のお知らせです。

◯体験授業→希望の方は入塾の流れになります。

◯当予備校の一回の授業は、前期、後期ともに2時間〜。毎回オーダーメイドの授業を講師たちが行ってゆきます。生徒さんの苦手な科目、分野を講師は個別授業を行います。

◯ご希望の方は、お電話にてお問い合わせ下さい。

◯定員になり次第、打ち切りになります。

 

 

 

 

 

 

 

前期入塾の生徒さんたちから、無事前期試験をパスした喜びの連絡が次々と

2025年度の前期3、4月から入塾された生徒さんたちから、無事に前期試験通りました、という喜びの連絡が次々と入っています。本当に嬉しく感じます。

そして、八月、九月に再試ある大学の方たちからの対策依頼、後期募集についてのお問い合わせも増えています。後期も頑張ってゆきましょう。

留年したくなければ、前期科目は全てパスさせましょう〜小テストの効果的な活用について〜代表052ー220ー5446〜

前期で落としてしまうと、仮に一教科にしても、後期が終わって、まとめて再試を行う大学が多いため、皆さん後期科目は必死に対策しますが、前期落としている方は、再試の対策が十分に出来ずに、結果的に留年になるケースが多く見受けられます。

留年したくなければ、前期の科目は全てパスすべきです。そのためにも、授業中に小テストが行われるならば、限りなく高得点を取って学力の貯金をしてゆくのが、最も効果的な留年防止の方法です。留年する人は、せっかく大学側が、学力をつけさせ➕最低限の点は取らせようと誘導してくれているのに、無頓着な方々が多いようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後卒個別対策を実施中。今年は合格人数を減らす可能性も!?[受付代表052ー220ー5446]

各大学の後卒の個別対策を実施しています。例年より、卒業試験は、厳しく落としているところが目立ちます

昨年の国試の合格率が悪かったところは、軒並み厳しくなっている印象です。

各大学の問題傾向を知り尽くした講師陣が個別指導します。来年の国試を見据え、後卒は当たり前にパスしましょう。卒試や後卒を目標にして燃え尽きているようでは、来年の国試の合格は心もとないです。

早めのスタートが、来年の国試の確実な合格を決めます。

日本歯科大学(新潟)卒試集中個別対策受付(卒業試験4回目(1月実施)/6年で留年が決まった方対象)(オンライン指導)お電話にてお問合せ下さい~052-220-5446(代表受付)

日本歯科大学(新潟)の6年の方の卒試集中個別対策の受付です(オンライン指導)。

日本歯科大学(新潟)では、卒業試験が4回あり、今11月はちょうど4回目の卒業試験が受けれるか判明する時期/1~3回目の卒業試験の成績を判定して、来年1月の四回目の卒業試験が受けれないことになり、つまり留年が決まり、来年の3月まですることがないという方の2パターンに分かれます。

当予備校では、以下の2つのパターンの方を対象に、若干名募集します。

①来年1月の4回目の卒業試験に向けて、集中的に対策したい方。

②すでに留年が決まり、来年3月まで集中的に学習をしたい方。

4回の平均が70%台必要なため、毎回の卒業試験を、基準ギリギリでクリアしている方には、全体の卒業試験をクリアするのは難しいと思います。卒業試験の難易度は、1→4回目に向けて、順に上がっていくため、一回目の卒試でmax得点するとよいでしょう。1回目以降得点は、下がってゆきますが、平均すると卒業試験の平均で求められる基準値を余裕でクリア出来ます。

ご希望の方はお問合せ下さい。日本歯科大学(新潟)を卒業された、当予備王のプロ講師が個別指導します(オンライン)。

 

 

 

 

 

 

 

(休学個別コース実施中) 休学の方たちも、既卒と同じ時間帯(朝10時~)に毎日通塾中~毎日暗記サポート実施(口頭試問)

気温もめっきり下がり、冬が近づいてきました。いかがお過ごしでしょうか。

後期に入りさらに忙しくなり、なかなかブログ更新が出来ていませんでした。

既卒の方たちは、今、国試に向けてラストスパート中です。毎週授業は週2回~程度を実施。皆さん4月に入塾された時は、知識が足りず、大丈夫だろうか?と思われたかもしれませんが、授業→自習での演習→授業があってもなくても、毎日通塾しての暗記サポート(=代表が各生徒に毎日実施)で皆さん劇的に学力を伸ばされています。模擬試験でも、入塾当時は、全国順位の底辺近くをさまよっていた方々が、今では模試の全国上位になっています。皆さんさらに学力をブラッシュアップして、次回の模試を活用して、さらに高い学力を身に着けてくれることでしょう。今回の国試で、皆さん華々しい結果が出せるのを確信しています。

現役の方々は、後期の試験に向けて奮闘中です。前期から入塾された方々は時間的余裕があったのですが、後期から入塾された方々は、前期に落とした科目の対策もしなくてはいけないので大変ですが、油断しないでしっかりと対策すれば結果は自ずとついてくると思います。

休学で後期から入塾される方も増えています。休学してしまうと、学習する場所がなくなるので、個別授業があろうとなかろうと、毎日当予備校に通ってもらい、個室で学習してもらうシステムを励行しています。来年4月に向けて、そこまでは毎日通塾してもらい、来年度の前期分の学習内容は、休学中に終わらせる流れです。また下宿している方が休学する場合は間違いなく、生活が乱れています。既卒と同じく、毎日通塾することで、乱れた生活習慣を改善出来ます。休学個別コースの個別授業は、週2回~程度を実施。毎日個室にて暗記サポートあり。この休学個別コースは、毎年実施していますが、非常に好評で、今年も多くの方が休学対策として、後期から入塾されています。後期から休学するということは、前期がうまくいかなかったということなので、個別のオリエンテーション(前期の反省→分析)から始めます。その後、ご自身の学習方法を、日々改善していって頂きます。授業があろうとなかろうと、毎日朝10時~通塾するため、毎日真面目に取り組む既卒の方たちがいる同じ空間の中で過ごすことになります。モチベーションを高めるにもいい環境だと思います。毎年非常に高い実績を残しています・

授業報告(=授業後当日にメール)&学習報告(=当日)など、ご家庭との連携を取りながら、毎日着実に取り組んでいます。

後期募集のご案内(2024年度)

後期募集(2024年度)を開始します

※再試対策、9月からの対策などです。

※ご希望の方は、体験授業のお申込みからスタートになります。以下の校舎で体験を受け付けています(オンラインも可能です。)

※横浜校は横須賀中央校に移動しました。

(体験可能な校舎一覧)

〇名古屋校

〇西岐阜校

〇大阪摂津富田校

〇横須賀中央校(残り4名(8/13/2024現在))

定員になり次第締め切ります。