part57 第114回歯科国試 A-38(障害) 正答率が低かった問題 14.9%

114A-38 正答率:14.9% (障害)
日本摂食嚥下リハビリテーション学会の嚥下調整食分類 2013 を図に示す。
軟飯や全粥はどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

【嚥下調整食について】
超高齢社会の日本で、今後高齢の方の食事における歯科医師の役割は非常に大きくなることが予想されます。

この問題は、正答率:14.9%と非常に低かったです、問題を間違えた学生さんの中には
「全粥だから食べやすい?」と勘違いしてしまった人もいるのではないでしょうか。

重度嚥下障害の食事には「とろみ」が重要であることを覚えておきましょう!

【障害の程度、大】
0t:とろみ水
0j:タンパク質の少ないゼリー
1j:プリン、ゼリー、ムース
2-1:ミキサー食、ペースト食(おもゆや粥)
2-2:ミキサー食、ペースト食(付着性も離水も低い粥)
3:ソフト食(離水に配慮した粥)
4:ソフト食(軟飯・全粥)
【障害の程度、小】

114A-38 正答率:14.9% (障害)  解答
日本摂食嚥下リハビリテーション学会の嚥下調整食分類 2013 を図に示す。
軟飯や全粥はどれか。1つ選べ。
a ア
b イ
c ウ
d エ
e オ

解答: e