part73 オリジナル問題 【A-13(衛生)類題】

◎新校舎一覧
・東京品川校(令和3年12月~)・・・東京都品川区北品川一丁目 30-22 202号室 (京急本線 北品川 徒歩6分)
・博多校(令和4年1月~)

オリジナル問題 【A-13(衛生)類題】
毛の脇腹を用いるブラッシング法はどれか。3つ選べ。
a バス法
b 縦みがき法
c ローリング法
d スティルマン法
e チャーターズ法

【ブラッシング法とその特徴】
ブラッシング法はさまざまな方法がありますが、分類法の1つとして、「毛先」か「脇腹」を用いるかで分けることができます。

〇ブラッシング分類
「脇腹」
・ローリング法
・スティルマン法類
・チャーターズ法
 
「毛先」
基本、上記以外。

こう覚えると簡単だと思います。

オリジナル問題 【A-13(衛生)類題】 解答
毛の脇腹を用いるブラッシング法はどれか。3つ選べ。
a バス法 毛先
b 縦みがき法 毛先
c ローリング法 脇腹
d スティルマン法 脇腹
e チャーターズ法 脇腹

解答:c,d,e

part72 オリジナル問題 【A-3(社歯)類題】

◎新校舎一覧
・東京品川校(令和3年12月~)・・・東京都品川区北品川一丁目 30-22 202号室
(京急本線 北品川 徒歩6分)
・博多校(令和4年1月~)

オリジナル問題 【A-3(社歯)類題】
ヘルシンキ宣言に謳われているのはどれか。1つ選べ。

a 脳死の判定
b セカンドオピニオン
c 倫理審査委員会の設置
d 医師による患者情報の守秘義務
e 人体実験における被験者の自発的同意

【医の倫理、宣言系】
医の倫理、宣言系は頻出なのでしっかり覚えましょう。グループ分けして覚えるとオススメです。

〇医師の宣言系
・ヒポクラテスの誓い
・ジュネーブ宣言…医師による患者情報の守秘義務 

〇研究系
・ニュルンベルグ綱領…人体実験における被験者の自発的同意
・ヘルシンキ宣言…倫理審査委員会の設置

〇患者権利系
・リスボン宣言…セカンドオピニオン

〇脳死系
・シドニー宣言…脳死の判定

※脳死(のうシ)だから、シドニー宣言など、語呂で覚えるのもオススメです。

オリジナル問題 【A-3(社歯)類題】 解答
ヘルシンキ宣言に謳われているのはどれか。1つ選べ。

a 脳死の判定 シドニー宣言
b セカンドオピニオン リスボン宣言
c 倫理審査委員会の設置 ヘルシンキ宣言
d 医師による患者情報の守秘義務 ジュネーブ宣言
e 人体実験における被験者の自発的同意 ニュルンベルグ綱領

解答:c

part71 オリジナル問題(歯内)(必修レベル)

オリジナル問題(歯内)(必修レベル)
次の中で、歯科用根管充填剤ガッタパーチャポイントの主成分はどれか。
1つ選べ。
a レジン
b ワックス
c 酸化亜鉛
d 重金属塩
e ガッタパーチャ

【ガッタパーチャポイントの組成について】
ガッタパーチャポイントは、半固形の根管充填剤であり、マレーシアを原産とする赤鉄価の樹木から採取、精製したゴム類似物質である。ガッタパーチャポイントは成分として、酸化亜鉛や、重金属塩、ワックス、レジンなどを含んでいる。ガッタパーチャの重金属塩は硫酸バリウムで、これによりエックス線造影性を付与している。

最も多く含まれる成分はフィラーとしての酸化亜鉛で、これをガッタパーチャが基材として包含している。重金属塩は造影剤として硫酸バリウムが、ワックスやレジンは軟化温度や硬さなどの物性の調整および抗酸化材として、ほかに、色調の調整のために顔料が添加されている。

ガッタパーチャではないところがポイントである。

オリジナル問題(歯内)(必修レベル) 解答
次の中で、歯科用根管充填剤ガッタパーチャポイントの主成分はどれか。
1つ選べ。
a レジン
b ワックス
c 酸化亜鉛
d 重金属塩
e ガッタパーチャ

解答:c

part70 オリジナル問題(解剖)(必修レベル)

オリジナル問題(解剖)(必修レベル)
次の唾液腺のうち、粘液腺に分類されるものはどれか。1つ選べ。
a 耳下腺
b 顎下腺
c 舌下腺
d 口蓋腺
e 前舌腺

【唾液腺の分類】
唾液腺の分類はその線が漿液腺、粘液腺、混合腺なのかをしっかりと覚えておく必要があります。

オリジナル問題(解剖)(必修レベル) 解答
次の唾液腺のうち、粘液腺に分類されるものはどれか。1つ選べ。
a 耳下腺 純漿液腺
b 顎下腺 混合腺
c 舌下腺 混合腺
d 口蓋腺 粘液腺
e 前舌腺 混合腺

解答:d

part69 オリジナル問題(社歯)(必修レベル)

オリジナル問題(社歯)(必修レベル)
次の中で食事バランスガイドにおいて副菜に含まれるものはどれか。1つ選べ。
a みかん
b うどん
c ヨーグルト
d 具たくさん味噌汁
e 豚肉のしょうが焼き

【食事バランスガイドについて】
食事バランスガイドは1日に、「何を」、「どれだけ」食べたらよいかを考える際の参考に、食事の望ましい組み合わせとおおよその量を示したものである。

健康で豊かな食生活の実現を目的に策定された「食生活指針」を具体的に行動に結びつけるものとして、厚生労働省と農林水産省が決定した。

料理例が出た際に、それが何に分類されるか覚えておきましょう。

index-3
(厚生労働省・農林水産省決定)

オリジナル問題(社歯)(必修レベル) 解答
次の中で食事バランスガイドにおいて副菜に含まれるものはどれか。1つ選べ。
a みかん 果物
b うどん 主食
c ヨーグルト 牛乳・乳製品
d 具たくさん味噌汁 副菜
e 豚肉のしょうが焼き 主菜

解答:d

part68 第114回歯科国試 D-21(矯正) 正答率が少し低かった問題 80.8%

114D-21 (矯正) 正答率:80.8%
矯正装置の模式図を示す。

矢印で示すものの作用によって減少するのはどれか。2つ選べ。
a FMA
b 下顎角
c 顔面角
d Y軸角
e SNP角

【Ⅲ級ゴムの作用について】
この問題は一般問題ながら正答率が低めであった。
コツとしては下記のように模式図に書き込むことによって、作用について整理しやすくなるので、オススメである。

・Ⅲ級ゴムはAngleⅢ級を治療することを覚えておく必要がある。

〇Ⅲ級ゴムの作用
・上顎大臼歯のチューブのフックより、下顎前歯部を牽引
→上顎大臼歯の近心移動と挺出、下顎前歯部の後退
→下顎下縁平面角の増大

・下顎前歯の舌側移動→FMIAは大きくなる

・咬合平面が水平化→咬合平面傾斜角は減少

・顔面角、SNPは減少

114D-21 (矯正) 正答率:80.8% 解答
矯正装置の模式図を示す。

矢印で示すものの作用によって減少するのはどれか。2つ選べ。
a FMA 増加 上顎大臼歯が挺出するため垂直的関係を示すFMAは増加する。
b 下顎角 変化しない 下顎角は下顎角の形態を表すため矯正治療によって変化しない。
c 顔面角 減少 下顎骨が後下方回転するため、顔面角は減少する。 
d Y軸角 増加 上顎大臼歯が挺出するため垂直的関係を示すY軸角は増加する。
e SNP角 減少 下顎骨が後下方回転するため、SNP角は減少する。


解答:c、e

part67 第114回歯科国試 C-12(必修)(小児) 正答率が低かった問題 67.2%

114C-12 (必修)(小児) 正答率:67.2%
ヒトの標準的な在胎期間はどれか。1つ選べ。
a 28週
b 32週
c 36週
d 40週
e 44週

【在胎期間について】
この問題は必修問題としては正答率が67.2%と低めであった。
☆大げさな言い方をすればこの問題で合否が分かれた人もいるかもしれない。

小児の成長発育の問題はよく出題され、特に〇週、〇カ月などはしっかり覚えておく必要がある。

〇在胎期間について(目安)
流産…在胎21週6日までの分娩。生存の可能性はないと考えられている。(例外あり)
早産…在胎22週0日から36週6日まで。
正期産…在胎37週0日から在胎41週6日まで。
過期産…在胎42週以降の分娩。

114C-12 (必修)(小児) 正答率:67.2% 解答
ヒトの標準的な在胎期間はどれか。1つ選べ。
a 28週 早産
b 32週 早産
c 36週 早産
d 40週 正期産
e 44週 過期産

解答;d

part66 オリジナル問題 (必修レベル)

オリジナル問題 (必修レベル)
次の中で必須アミノ酸はどれか。1つ選べ。
a Alanine
b Glycine
c Cysteine
d Methionine
e Glutamic acid

【必須アミノ酸について】
必須アミノ酸とは、タンパク質を構成するアミノ酸のうち、その動物の体内で充分な量を合成できず栄養分として摂取しなければならないアミノ酸のことである。

ヒトでは、一般に以下の9種類が必須アミノ酸に含まれる。(Histidineを除く場合あり)。
・Phenylalanine, Histidine, Isoleucine, Lysine, Leucine, Methionine, Threonine,
Valine, Tryptophan

必須アミノ酸は全種類をバランスよく摂取しないと有効利用されない。食事においてそれぞれを摂取する必要がある。

このレベルの問題は確実におさえておきたい。

オリジナル問題 (必修レベル) 解答
次の中で必須アミノ酸はどれか。1つ選べ。
a Alanine
b Glycine
c Cysteine
d Methionine
e Glutamic acid

解答:d

東京品川校12月スタート~受付代表 052-220-5446~

東京品川校が、12月15日よりスタートします。上限10名で受付します。定員になり次第締め切ります。ご希望の方はお電話にて(受付代表は、052-220-5446)。年明けには、博多校開校も予定しています。

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