(朝日大学1年)新規面談の方が、また増えてきました。入学式もオリエンテーションもないまま、いきなりオンライン授業になり、そろそろ精神的に追い詰められてきた人が続出中。。。そこで当予備校では、大学に代わり、悩める1年生の方に、現実的なオリエンテーションを行っています(この前期で落とすと留年に繋がる可能性が高いこと、実際には来年の2月の再試には、何点で合格できるのか?など)

朝日大学の試験が迫ってきました。8月の終わりから試験開始です。大学に集まって、試験は実施されます。

1年に関して言うと、化学を心配している生徒さんが多いですね。しかし数学も微分積分も難易度が高く、先生の指導方針が、公式を問題を解きながら学ぶのがポリシーのようで、高校の時に数学Ⅲを履修していない生徒には、???の連続のようです。

これからの前期試験に関して、不必要に心配されている方が多い印象ですが、ちゃんと対策すれば、それほど心配する必要はありません。

(オリエンテーションの内容について(例))

・朝日大学のカリキュラム変更=Unit中止について
・学習の方法(一般教養科目→歯科専門科目)
・当予備校で、どれくらいのペースで個別指導を受けていくか?
・科目毎の傾向
・来年の再試では、現実的に(=建前ではなく)何点取れば受かるのか?

現実的なオリエンテーションを受けると、心配する必要はなくなります。正確な内部情報を知ることが大事ではないでしょうか。朝日1年の方対象に、オリエンテーション実施しています。お電話にての、予約制となります。