(明海大学)問い合わせが急増!歯科部長が厳しい方に変わり、今年から1~5年の留年数が激増の予感!(卒業試験対策(本試&再試の個別対策は、お電話にて受け付けています)) 代表052-220-5446

明海大学の方からのお問合せが増えています。

当予備校の明海大学の方は、全員オンライン授業を受講されています(当予備校のネット専属スタッフから、ネット授業スタート時には設定サポートがありますから、安心です)。(明海大学の方の多くは、坂戸に下宿されていて、そこから大宮駅まで約40分ほどでしょうか。大宮校は、駅を出てすぐの立地です。)講師は、若手で、優秀な成績で国試をパスして、実績を上げている先生たちが、基礎から丁寧に担当します。

明海大学は、6年では半分ほど落とされますが、1~5年に関しては、今までは比較的に進級が緩い(歯学部の中では)大学でしたが、今年から、歯科部長さんが、厳しい方に変わり、他の歯学部と同様に、今年から厳しくなるのではと噂されています。

現実、他大学を見てみても、進級が厳しくなるのは、歯科部長が変わることによって、起こっています。以後は進級が緩くなることはなく、きっかけがある度に、難化していくのが、一般的なパターンです。

今年コロナで、最も苦しんでいるのは、1年と6年でしょう。1年と6年だと、どちらかと言われると、1年かもしれないと思います。全く人脈ないまま、入学式もオリエンテーションもないまま、いきなりオンライン授業が開始され、今後もどうなるか分からないからです。過去問はどうしたらいいのか?というお問合せが続出しています。

6年の方は、今年は本当に不安で一杯でしょう。コロナ下でも、国試は刻一刻と迫っているからです。卒業試験を何度も受けている方からしたら、今年は勘弁して欲しいというのが、本音のところでしょう。、

コロナのためか、1年の方の入塾も増えています。やはり先輩&友達もないなか、いきなりネットで授業が始まり、不安で一杯の方が多いのでしょう。、当予備校に入塾する一年の方を見てみると、大学により、当予備校授業で実施を希望する科目が異なっていることに気づきます。例えば、朝日大学1年なら化学、神奈川歯科大学1年なら主に生物という感じです。同じ1年の一般教養としても、大学により、厳しい科目が異なるからです。明海大学1年は物理で、提出物なども加点&減点対象となります。注意が必要です。