(朝日大学)全部床義歯の中間テスト、国家試験四年分の改変問題!→全部床義歯の個別対策講座を実施中!

ゴールデンウィーク前に予定されていた小テストは、学校側が準備ができなかったようで、中止となり、ほっとしている矢先、中間テストの衝撃的な課題が判明しました。なんと全部床義歯の国家試験過去四年分が範囲となり、改変問題が出題されるとのことです

全部床義歯という教科は、入れ歯の流れ、作り方を学ぶ学問です。前提として、解剖、生理学、口腔解剖、薬理が理解&定着していないと、理解ができない教科です。国家試験でも重要な位置を占めます。朝日では、この全部床義歯の出来が悪く、国家試験の合格率の足を引っ張っているといっても過言ではありません。

改変されて出題されるとは言うものの、3年でまだ入れ歯のことを習い始めの生徒たちにとって、国家試験の問題を四年も渡されたところで、解けるはずがないので、生徒は当然丸暗記に走るでしょう。問題はこれが、過去問がそのまま出題されればいいのですが、大きく改変されて出るという可能性が拭い去れないということです。

また国家試験的に言っても、丸暗記はもはや意味がありません。昔の国試は、過去問からほぼそのまま出題されていたので、丸暗記すればよかったのですが、今は、過去問からそのまま出る可能性は0%です。むしろ丸暗記する癖をつけることによる弊害の方が大きいでしょう。

デンタル国進では、朝日大学3年生を対象に、全部床義歯の中間テスト、夏の定期試験対策のマンツーマン集中個別講座を開催しています。ご希望の方はお早目にどうぞ。

(朝日大学2年)歯形彫刻の大変さ!

実習が大変です。歯形彫刻を一回で合格できる生徒はほとんどいません。模型を見ながら掘るのですが、実際のところ、素人1人では無理かもしれません。ほとんどの人は先生、先輩、知り合いに掘ってもらい、合格しています。しかし、掘ってもらい人を探すのが一苦労です。

一番問題となるのは、ワックス棒です。10本ぐらいが与えられますが、これをむやみに使ってしまうと、今はほとんど作られていないらしく、直前にならないと入手できないのです。以前は医師に掘っていましたが、けがなどをして、危険ということで、ワックスに変わったそうです。今追加が入ったという知らせもありますが、それでも以前として、生産が極めて少ない状態には変わりがないようです。

彫刻に関しては、本来は、歯科医師の仕事ではなく、技工士の仕事です。しかし、歯科医師もやっておかないと、注文できないということで、歯学部では2年で実施しているようです。当予備校では、現在この掘ってもらう方の紹介ルートを作ることにしました。またワックス棒の追加注文についても、ルートを探索中です。ルートができましたら、またお知らせします。

 

 

 

 

(朝日2年)中間テストは実質上の定期テスト!

朝日大学2年の中間テストは、6月3日(月)~7日(金)で実施されます。

教科としては、4教科(生理学、解剖学、公衆衛生学、歯科理工学)になります(口腔解剖と発生学は中間テストではありません)。

毎日、1教科が行われます。

6月3日(月)と6日(木)の両日に生理学のテストが行われます。生理学の大変さが分かりますね。

全ての教科で70点を取らなくてはいけません。取れないと追試になります。手は抜けません。

今年から、さらに留年が激増すると思われます。放校(退学)も激増するでしょう。