(朝日大学2年)おめでとう!生理学145人中48位! 

ゴールデンウィーク前に、小テストが行われました。科目は、生理学、解剖、衛生、口腔解剖、理工です。

現在の段階では、衛生と口腔解剖はまだ返却されていないのですが、特に難しかったと思われるのが、生理学です。この科目の担当教授は、6年も担当されていて、2年の授業にも6年の授業で使っている難解な資料を使っていることで知られていますが、当塾のある生徒が145人中48位を取りました!点数は90/100点でした。

彼は2918年の4月から入塾しました。1年生で、それまでにも留年を繰り返していて、あと一年留年したら退学(放校)の憂き目に会うところでした。当然順位はほぼ最下位に近い状態・・・しかし当予備校で授業を受け、真面目に学習をしたところ成績は急上昇!無事進級しました。2年になってから行われた口腔解剖の抜き打ちの実力テストでも上位層に入りました。

彼は今積極的に授業を取り、成績がめきめき上がっています。周りのお友達も驚いているそうです。

この調子で頑張って頂き、まずは中間テストでいい成績を取って欲しいものです。この調子なら大丈夫でしょう。

デンタル国進では、現在の成績は問いませんが、やる気のある方の入塾を希望します。一緒に頑張りましょう。

 

 

 

 

西岐阜校は、西岐阜駅の北口目の前!朝日大学から車で来ても20分ほどです!朝日専門の少数精鋭予備校!プライバシーは完全に守られます。やる気のある方のみの入塾を認めています。

5月になり、また朝日大学のご父兄の方・ご本人から頂くことが増えてきました。やはり2019年度から変わったカリキュラムに不安を覚えていらっしゃる方がほとんどです。中間テストも迫っています。

朝日の2019からのカリキュラム変更は驚くべきことがてんこ盛りです!2年の生理学、3年の薬理学&病理学が特に難化(教科によっては量も膨大になり!)、5年は科ごとのテストが3週間に一回などと、今まででは考えられなかったようなことが起きています。「とても対応ができない、ついていけない!」という声がほとんどです。

西岐阜校は、朝日大学専門の歯学部&国試予備校として、2019の4月からオープンしましたが、面談&体験授業をいらっしゃった方に感想をお聞きすると、「大学からものすごく近い、部屋が広くて、きれい!こんな近いところにこんな予備校があったなんて。。。」という感想が大半を占めました。それもそうで、西岐阜駅の北口の目の前ですから、西岐阜から小走りすれば、雨の日でも傘なしで通塾できるほどです。

西岐阜駅前は、夜でも明るく、女子学生の方にも安心して通って頂けます。岐阜は一般的に、駅前以外は夜道が暗くなるのが特徴です。これも考えて、超駅前の立地を選びました。

また、駅前がいいのは夜道が明かるいだけでなく、駐車場がたくさんあることです。生徒さんたちは、重い教科書&参考書を運ばれている方がほとんどなので、校舎や駐車場が駅から遠いと、疲れてしまいます。

また、「朝日専門で少数精鋭」も西岐阜校の新しいコンセプトです。1人の講師が担当する生徒数には限りがあり、1人1人に目が届くように気をつけています。また、個室で行うため、他の方に知られることなく、通塾することができます。

「現在の学力は問わないが、態度は問う」のが、デンタル国進のポリシーです。ご本人がやる気ないのに、親御さんがごり押しで入れさせたい。。。こういう方の入塾は全てお断りしています。態度に問題のある方は1人も塾生にいません。ですから、環境的に落ち着いており、安心して、腰を落ち着けて学習に取り組めます。

また、個人ロッカーもあるため、教科書&参考書などを入れておくことができます。盗難の心配もありません。

自習室も充実しており、無料WIFIあるため、情報収集に遅れることがありません。またパソコンは必要な時ならば、いつでも使うことができます。朝日はMOODLEがあるため、パソコンにさっとアクセスできることが必須です。

そして、第111回を優秀な成績でパスした朝日大学卒業生の先生方の指導!愛知学院出身では、朝日大学の今のカリキュラムの変化は分かりません。優秀な講師に順につけていくため、当然早く入塾された方が有利になります。

朝日の新しいカリキュラムだと、前期で楽単してしまうと、再試は翌年になってしまうため、留年の可能性が激増してしまいます。それを避けるために、とりあえず中間テストを最大限にがんばるべきですね。中間を頑張ると、前期の定期試験の足切りを下げてくれます。