西岐阜校の詳しい内容について(朝日の卒試の厳しい結果が出て、今またお問合せが増えています。)

西岐阜校のお問合せが、また増えています。現在は、朝日の卒試を落ちた方からのお問合せが大半です。

西岐阜校の紹介を再度掲載しておきます。

●朝日大学で、確実に国試に合格したい+確実に進級したい方に朗報です。「名古屋だけでなく、岐阜でも予備校を出して欲しい
と言うご要望を受けて、西岐阜は、スタートしました。

●穂積駅から電車で3分以内。西岐阜駅の北口から1分です。

●西岐阜校は、少数精鋭。選び抜かれた講師陣、現在の学力は問いませんが、真面目な生徒のみの入塾を許可しています。

●国試既卒の方、現役の方は、同じ校舎の中でも別の場所を使用します。また完全個室の個別であるため、知り合いの方と顔を合わせるということもありません。
よって、学習に集中することができます。

●当然既卒生と現役生の講師を分けています。デンタル国進では、指導実績があり、厳しい採用試験にパスしか方しか採用していません。西岐阜の講師たちは、10名以上。その中から相性のよい講師を選択できます。講師が担当する生徒の数は、1人3人まで。1人1人の講師たちは、進路部と毎週打ち合わせを行い、学習の進み具合、定着などを確認します。

●個別授業の回数は、オーダーメイド。回数などもリクエストにお応えすることができます(費用もご希望する回数により異なります)。

●既卒の場合は、入塾が決まったら、学力チェックテストを受けて頂き、正確な現状の学力を把握します。後卒の方ですと、その年の国試を知らずに、受験勉強を開始するので、まず最初に学力チェックテストを受けておくことが、非常に重要と思われます。

●既卒で毎年受験を繰り返す理由は、間違った知識を形成しているからです。現在の国試は全て新しい問題しか出題されません。問題集を何度も繰り返して、答えを覚えてしまっていても意味がありません。個別授業の中で、間違って知識を指摘され、修正していくことができます。

●自分用のロッカー、個室の自習室も完備しています。

●朝日大学では、現在カリキュラムの改変が急激な勢いで毎年進み、多くの生徒が戸惑っています。
2019年より前期の定期試験は、8月末から行われることになり&追試は前期後期とまとめて、翌年
に一回のみとなりました。留年者が続出するのは避けれない状況となりました。

●2年の生理学、3年の薬理学&病理学などが特に急激に難化しています。3年の病理学では、他科
目と絡めるため、範囲が膨大となり、どこから手をつけたらいいのか、と生徒が困惑しています。
5年は科ごとに3週間に一回のテストとなり、6年はブロック試験があるために、国試の学習にまと
もに取り組めるのは秋~冬ぐらいとなっています。

●歯学部に関する情報は、「リアルなブログ」にて日々更新しています。ご覧ください。

●ご希望の方は、お電話にてお問合せ下さい。個別説明会&体験授業を行います。講師の人数には
限りがあります。お早目にどうぞ。