(朝日大学6年三者面談の恐怖

朝日大学では、6年は3/2程度が、三者面談になります。

三者面談は、1人が筆記者、教授と本人たちが面談する形です。この筆記者が記録することにより、証拠を残します。基本は「このままだと、歯科医になるのは厳しいですよ」という流れです。なぜかこの筆記者も突っ込んできます。かなり厳しく追及されるため、精神的に辛いものがあります。

6年は2/3が呼び出されるのですが、下の学年で三者面談になるということは、下位層であると宣言されているようなものです。厳しい現実です。